■肉増しカレー100万個なぜ売れた? MZ世代はコスパよりメンパ? 岩金さんら開発陣の中心は20代。肉に特徴があるレトルトカレーの市場規模を調べたところ、23年度は4年前に比べて26%多い約10億円に伸びていることをつかんだ。 「肉がもっと欲しい」「具材を楽しみたい」と考えている人が増えていることも分かった。 そこで、若者受けする造語「ニクる」を考え、パッケージも「肉」を前面に押し出した。 その結果、30~40代の購入が目立って多かったという。 岩金さんは「夕食を調理しない単身者の購入が多かった。ご褒美で買っているのだろう」とみる。
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