ikada 🌫️ @ikada.bsky.social · Feb 11

アリエル・ドルフマン、アルマン・マトゥラール『ドナルド・ダックを読む』(晶文社、1984年) 大人の世界の写し鏡というか、その論理が「秘密裡に意図に反して輸入」されているメディアとして子供向け漫画雑誌を取り上げ、そこにアメリカの文化帝国主義を読み取る古典的な批評。いまのディスニー作品の(表面的な)ありかたとはだいぶ状況が違う時代の話だけど、そこも含めて面白かった。 How to Read Donald Duck - Wikipedia en.wikipedia.org/wiki/How_to_...

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ikada 🌫️ · Feb 11

全体を通してかなり左派的な主張が展開されている。バットマンも出てくるよ! 「ブルース・ウェインのバットマンへの変身は、日常生活の救済のために日常生活の外部に出るという幻想の投影である。ところが、ディズニーは日常生活そのものを植民地化し、普通の人間やそのかかえている諸問題を、幼児的想像力によって麻痺させる。」