朝日薫/multix.jp @multix.jp · Oct 7

【居住区モジュール】は密閉型有人大気圧施設で直径1300mのD型断面トーラスを持つ。D型なのは軸方向の水平最大化(約190m)と気密容積の節約(有効天井高90m)を両立しながら外壁の耐圧隔壁強度を保つため。ジオイド面は半径620.6mで約74haの有効床面積がある。3本の昇降シャフト(ちょうど東京スカイツリーと同規模)は真空暴露で気密隔壁とエアロックはトーラス内にある。これを境に居住区は三等分され、8時間x3の時差を持つ人工ホリゾント照明(劇場的。なので整備用天井裏がある)が擬似重力環境に昼夜を作る。

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朝日薫/multix.jp · Oct 7

【3交代3シフト】居住者は作業従事者とその家族で3000人程。うち船外活動有資格者(宇宙鳶職?)は200人に満たない程度で割と少ない。居住区トーラスの1/4は町工場のような軽工業施設で、それと重工業プラントやステーション自体の維持管理に関わる「手に職を持ったプロ」のほうがはるかに多い。3分割居住区で丸ごと3交代、さらに3シフトローテする体制なので余裕の週休2日以上35時間以下労働くらいになっている。もちろん福利厚生のため飲食娯楽などの一般サービス業や医療、育児教育施設もある。ただし広い運動場が必要なスポーツは手薄。宇宙なんて神経すり減るヤバいところに長期間住むんだから余裕は大事。